むち打ち症について

むち打ち症をもう一度検証して見ましょう。

むち打ち症の原因は、交通事故ばかりではありません。スポーツ障害事故、或いは禁止されている頚椎急激回旋によるカイロ整体などによる医療事故などと多種多様です。

その多くは、頸部の急激な方向移転が原因で、頚椎と、取り巻く筋肉群が鞭がしなうような状態で牽引されて起こる炎症です。
しかし、7本ある頚椎自体がづれこんで変位状態になってしまう事例はごく稀で、多くはレントゲン撮影でも見つかりません。

医師の診断では、「異常無し」と言われたことはありませんか。
レントゲン写真に写る頚椎変位は少ないからです。
しかし、痛い。当然です。むち打ち症は筋肉の炎症疾患だからです。
本当に首が痛いのに、「仮病ではないのか」とか、「怠け病だよ」などと、陰口を言われたことはありませんか。筋肉の炎症痛は本人だけしか分りません。

被害者なのに、つらい立場に立たされている人、これがむち打ち症患者の実態です。  「異常なし」なんてことはない筈です。例え、医師の診断が「異常なし」であったと しても、です。
  筋肉、靭帯に僅かでもひきつれがあれば、むち打ち症状は消えません。